ふじすえ健三は参議院時代、社会保障制度の充実、父子家庭支援について政治活動を行って参りました。
全国比例区選出の国会議員として、日本全国を回らせて頂く中で「格差是正」を求めることを多数聴かせて頂いています。
特に、介護士や保育士など少ない賃金で責任の重い仕事をされている方々や、派遣社員などの非正規雇用で不安定な立場の方々、少ない年金で生活に困窮しているお年寄りなどからは、本当に厳しい状況を教えて頂いています。
格差是正を本気で実現するため、政府に対し、2019年の消費税率アップによる増収分を社会保障費に充てるとともに、特に介護士や保育士などの待遇改善に充てることで雇用を増やすことを提案しています。
安心した暮らしが送れるよう社会保障制度の充実を図ります
- 最低年金制度を創設し、安心した老後を送れるようにします。
- マイナンバーの更なる活用により、所得に応じた年金を受給してもらえるようにします。
いつまでも元気に暮らせるよう健康寿命を伸ばす取り組みを進めます
- スマホアプリなどを活用し、病気にならないようにするための健康管理(ヘルスケア)の充実を図ります。